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■調査方法-1 概況調査(1)
  重金属類・農薬の土壌試料採取

<5地点混合による試料採取>
※通常は1ブロック/1000m2が目安です。
バックホウ等によって地表面15cm〜50cm程度試料採取します。


■調査方法-2 概況調査(2)
  揮発性有機化合物の土壌ガス調査

表層土壌ガス調査の結果、調査対象ガスが検出された場合には、その周辺について、より高いガス濃度を示す地点(汚染中心)を把握するため、約10m間隔から2m間隔程度まで中感度法により絞り込みを行います。


■調査方法-3 詳細調査
  揮発性有機化合物の土壌ガス調査


概況調査で対象物質が検出された場所にて深度方向のボーリング(対象地の不透水層である深さ8mを目安)を実施します。

採取サンプルは
・揮発性化合物は現地で分析⇒溶出試験
・重金属類は深さ・地層ごとに室内分析


■調査計画位置図例
  
調査結果は、その作業内容によりますが、概ね以下の項目を含んだ報告書となります。
・調査地点位置図
・ボーリング柱状図及び試料採取状況図
・土壌分析結果及び濃度計量証明書
・対象地における土壌汚染有無のおよび程度の評価
・今後の課題と対策方法について

調査工程は、概況調査のみで終了した場合、1ヶ月強、詳細調査まで行った場合、2ヶ月強の工程となる。