土質・地質調査は、ボーリングよる調査が一般的です。

調査目的により各種ボーリング孔内原位置試験や、サンプリングなどを併用します。下図は、ボーリング孔を利用した、主な原位置試験やサンプリングなどの一覧です。
当社では、地質調査にとどまらず、その後の設計・解析まで行います。是非一度ご相談下さい。
<円弧すべり解析、地すべり安定解析、圧密沈下計算、有限要素法による解析など>

解析項目

・基礎工の設計
・軟弱地盤対策工の設計
・地すべり対策工の設計
・斜面防災構造物の設計
・設計照査
・土構造物の施工シミュレーション
・地盤の有限要素法解析
・舗装の設計
・地盤改良の設計
・仮設構造物の設計

−現在の調査提案では−
大きな構造物や、道路、鉄道などの連続構造物の地質調査を行う場合、ボーリングを多数行うことが理想です。
ただし、ボーリングは、コストが高く、発注者側の大きな負担になっている場合が多く、やむなく調査箇所数を減らすなどしている状況です。

実際我々も、これまではそう対応していました。

しかし、これでは、必要な量のデータが得られず、せっかく地質調査を行ったのに、結果「二兎追うものは一兎も得ず」になってしまうこともしばしばです。

−追加、補完調査はサウンディング−
サウンディングは、かつてはスウェーデン式サウンディング試験に代表されるように、軟弱な地盤を対象とするものが多数でした。
しかし、現在は技術も進み、砂礫層などが挟んでいても、比較的深い深度まで測定できるサウンディング方法も生まれてきています。

当社では下記のようなサウンディングを実施し、コストパフォーマンスの高い調査を提案しております。

ただし、サウンディングはあくまでも補完調査です。重要地点ではボーリングで地質を目で確認し、サウンディング結果と整合性をとっておくことは非常に重要です。


−点の調査から面の調査へ−

上記のような道路構造物、鉄道構造物などの場合、調査範囲が数kmにおよぶ時があり、ボーリングやサウンディングなどでは箇所が数十カ所にも及ぶ場合があります。
こうした場合、調査数量が非常に多くなるばかりか、最も必要な地質断面図を作成するにおいても、所詮は点と点の間は推定で結ぶしかなく、調査精度も思ったほど上がらないのが実情です。

−高性能、高パフォーマンスの物理探査−
物理探査とは、従来非常に高コストな調査方法でありましたが、近年、技術の発達により調査精度を保ちつつ、低コスト化が進んでいる分野です。
その中でも、最近は従来の探査方法(電気探査、表面波探査等)の技術を生かし、高密度に受信機を設置することによって、地盤を2次元的、3次元的に表現する方法があります。

当社では、積極的に下記のような物理探査を提案し、コストパフォーマンスを意識して最適な調査手法を提案いたしております。

物理探査は、その目的(地盤の強度や土質判定、埋設物調査等)によって様々なものがあります。是非、その多数のボーリング調査を行う前にご相談ください。

高密度電気探査の測線
見た目はほとんど分かりません。


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−地質断面図 2Dから3Dへ−
従来、地盤調査により蓄積されたボーリングデータや地質断面図などの地下情報は、点もしくは面の情報でしかなく、かならずしも隣接する情報との整合がとれているとは言えない場合もあり、再利用が難しい問題がありました。

また、より新しい調査結果を反映した地質図を作成しようとする場合、古い地質図を破棄して、隣接の情報を考慮しながら作成しなおすなど、大変な労力が必要でした。

当社では、最新のソフトウェアを使うことにより、 これらの問題を解消し、様々なプレゼンテーションや施工計画に応用しています。
特に、以下のような地質調査結果に応用が可能です。

是非一度調査をご依頼ください。満足いただけるものをご提示させていただきます。

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3D断面図解析例
画像クリックで動画が再生されます。
※五大開発(株)社製ソフトウェア:Makejiban利用


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